登山での巻き肩&反り腰

以前は友達と一緒に登れていた山に、体力が落ちて一人では登れなくなってしまった。8月末には仲間と「奥穂高」に登る約束があるのに、その前に登っておくべき山にも行けなかった。そんな焦りを抱えていたY様が、4年8ヶ月ぶりに当院を訪れてくださいました。

お話を伺うと、スキーで転倒して肋骨を痛めたこと、骨密度が同年齢の平均より低いと診断されたこと、そして「このまま骨折して寝たきりになったら、もう山には登れない」という不安を抱えていらっしゃいました。

検査をしてみると、反り腰と猫背が強く、肩が前に巻き込んでいる状態。血流スコープで毛細血管を観察すると、流れが途切れ途切れで、登山後に足がパンパンになって疲労が抜けにくい原因が見えてきました。

施術では、背骨と骨盤を一つ一つ丁寧に矯正し、加圧トレーニングで血管を若返らせながら筋力を育てていきました。そして「登山で大切なのは、登りは股関節とお尻で、下りは膝で吸収すること」とお伝えし、動作の癖を整える練習も行いました。

Y様は「セルフケアだけでは限界を感じていた。専門家の手を借りると、こんなに体が変わるんですね」と笑顔を見せてくださいました。

好きなことを続けるために、体は土台から整えることが大切です。田園調布で、登山を愛する方々の体づくりをサポートしています。お悩みの方は、お気軽にご相談くださいね。


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